滋賀県森林センターでの研修があり講義を聞く、やはり森林の管理にはどこでも木材重要の低迷で資金不足と人材不足で管理が出来なく、苦労しているようだ。琵琶湖森林づくり基本計画で琵琶湖の水源の源である森林づくり条例の制定で琵琶湖森づくり県民税を活用しての管理とのこと、
山村の振興が重要ですが、山村は過疎化と風水害災害危険区域の指定で山林の管理どころではないのが現状では無いのか?
日本の山林の現状として病虫害、松くい虫、ナラ枯れ、有害鳥獣の被害、シカ、熊、の被害対策、の講義で終了、帰りに近江商人の街散策して帰途に」付く。
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