日本ミツバチの群れ
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竹の子を猪に先取りされて、畑仕事に猪の食べない生姜の植え付け、まずは昨年保存して置いた山の暖かいところの窯に掘り出しに行く
腐らずに ある山の雑木の根元に埋めたので 木の種子まで芽が出ている、15センチくらいの溝堀をし生姜を置く 芽が出ていないので植え付けが早いのかも 適当な大きさに生姜を分け 20センチ間隔に溝に入れ間に化成肥料を施す、昨年は肥料無しで栽培したので大きくならずに収穫
今年の成長はどうかな、しかし問題あり小生姜と大生姜の種子を分けて保存したのだが 取り出す時点で分らなくなるミスを犯す、大体は分けたのだが成長して葉の大きさで区別するしか方法がないのかな、生姜焼きにして食べるだけなのでどちらでも良いとしよう。
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春の恒例行事、わさび漬け作りです、酒粕とワサビ茎と葉、調味料酒、みりん、砂糖、塩、毎年ワサビの花が咲く頃にワサビを取るが、辛味を出すのに苦労する、根がほとんど手に入らないので、なおさら辛味が出ない。
酒粕を先に解きほぐす、鍋に水、さけ、塩、砂糖、みりん、を入れる、酒粕を細かく千切り解きほぐすのが、時間が掛かるので焦がさない様に慎重に、解きほぐして冷ます。
茎と葉を分けて、70度位の熱湯で湯がく、温度と時間で辛味が無くなるので注意する、湯掻いたら必ず水で熱を取る、細かく切り辛味を出す、塩で揉み水切りを行い、冷えた酒粕と混ぜる、味を調えて、タッパーに入れ冷蔵庫に保存、熊さんの自己流のワサビ漬けです。葉が多いので少し苦味が出てしまいました。でもご飯のお供に最高です。
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昨年栽培をした自然薯の収穫、栽培方法も自己流で肥料もやらずに、炭を入れて栽培しているので収穫量も少なく自家消費だけです。
ビニールトタンを切り、土と炭をまぜトタンの上に置き、自然薯の種子を置くだけの簡単な方法ですので、細くて少量しか取れない、自然薯は以前は山に入れば沢山あったのですが、猪が出没するようになってからは、ほとんど猪に掘られ、山の自然薯はなくなり、栽培するしか食べられなくなる。
自然薯まで栽培しなくてはいけなくなるなんて、思いも寄らない時代、また東日本地震で食料の安全が確保できるかわからない状態になりそうなのも気になる、今年は食の安全と確保がどうなるかわからない、少しでも多くの作物を栽培しておかなければいけないのかな?
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