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1週間が過ぎるもモリアオガエルの卵は小さくなり 乾くがオタマジャクシは見られない、この所雨がつずき、溶け出すのではと思いきや、柿の枝に張り付いたままの状態で
6月のモリアオガエルのオタマジャクシは残り数匹となる、森の茂みからは泣き声が聞こえるのでまだ卵が産み付けられる可能性が有る、県道81号では山ユリが咲き始める、イノシシが球根を掘り返せない急斜面です。
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