山と海の交流イベントに参加 山の杉、桧木の枝を海岸の砂地に立て 砂の流失を防ぐ為の粗朶木を取る作業に参加 ナタと鋸を持ち いざ山に出発
30数人の仲間と山に入る 昨日の雨で木々は濡れている 足元も悪くすべる 緑の杉の枝を10本束ね 400束を作る作業である、木を切る人 束ねる人 運ぶ人皆汗を出して束ねる
生の枝を1mに切り揃えるとは言え、コツをつかむまで慣れなく苦労する
束ねた枝は軽トラに40個乗せるが束が木により大、小違うが海辺の千浜まで運ぶのである 杉の枝が良いようである、枝取りは3時までに終わるが 数の数えが大変で随分と余分に積む大サービスである。20日に海岸に差し込む作業を行う予定。
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