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11月の初旬に刈り取った山の土手のススキを稲ワラのように束ね 山に置き乾かした物を集めて大きな束ねて、背負子で担ぎ出す
乾かしてススキの穂の種子が落ちるのを待ってブルーベリーの根元に入れ肥料と草が生えるのを防ぐのが目的である。
大きな束に束ねたものは山の斜面を転がり落とす、ススキの種子が落ちて くれると畑に種子が落ちて芽が出なくなり、好都合である。
山の斜面には 野うさぎの糞がゴロゴロある、ウサギが居る家庭菜園に入られると野菜を食べられてしまう、動物に食べられない野菜を栽培しなければならない。
投稿者 薮の熊さん 時刻 19時07分 熊さんの遊び場 | 固定リンク Tweet
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