捕獲
またまたイノシシの箱罠に鹿が入ったので手伝いを依頼され、手伝うことに
鹿は鹿牧場を作り、鹿肉を名産にしようと始めたが、鹿が逃げて増えたものである、
民家の直ぐ脇に設置した箱罠である、地主の人が植えた柿の木を食べに来た鹿である、
イノシシも2頭捕獲したが最近は鹿が続けての捕獲である。
放牧していた鹿が逃げ出し農作物を食い荒らし被害がが激しい、このまま増えれば
山の木も被害に遭う、一度増えれば手の打ちようがない、伊豆の鹿被害の二の舞である、
イノシシ被害が激しいのに鹿までも、困ったものだ。
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