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5月末から近くで見られなくなったアサギマダラどこに隠れてしまったのか。
明け方から急な大雨で携帯のメールが鳴りっぱなしであった、
7時には止んだが、山道は土砂が溢れ出て車が走る所が無いくらい
被害はほとんど無かった、
レモンを1個だけ付けたが、今日は黄色く変色して落ちていた、
大きく育ったレモンを見るまで頑張ろう。
山百合満開で3株共演
鬼女蘭谷の鬼女蘭が県道の草刈で刈り取られた、
少し残ったツルに花が付いている。
芽吹いた鬼女蘭のほとんどが無くなる、葉が2枚位の物は早く
移植して置けば良かったが後の祭りである。
種がまだ1個は残っている冬まで残っていると良いのだが。
クマガイソウが枯れてきた、移植したときは日差しが少なく
植え付けに適地と思ったが、現在は日差しが強すぎる、
チラホラと日差しが有るところが最適だがなかなかその様な所は
2年前に植えたところは日差しが少なすぎたので、今年は替えたのだ、
成功とは行かない難しさである。
鉢植えの鬼女蘭が伸びてきた、どこまで伸びるか?
草刈を始めた途端にスネに痛みが、アシナガハチに挿された
草刈機の回転刃の所に蜂の巣が見えたので直ぐに気付く、
アシナガ蜂が舞っている、とりあえず塗りクスリとフマキラー出対応
スネは赤くなっているがたいしたことはなく、悪寒も無い
アナフラキシーにもならずに済んだ、草刈を行なう気がなくなる、
今年は蜂の巣が地面に近い所に有るから、雨は少なそうで有る。
倉真温泉粋月からの散策者が多い、県道81号松葉神社前
の法面に咲き始めた山百合、
めっきりなくなったが6輪ほど咲いて居る、道には百合の香りが
かぐわしく香る、
日差しが少なくて涼しい川沿いの道である。
挿し木したフジバカマ1本から芽が出てきたこの調子なら良いかも。
他の挿し木は葉が落ちて枯れた、まだ葉が付いている物も有るので
後何本根付いてくれるか?楽しみである。
もうすぐ7月も終る、ミツバチもそろそろ終わりである、
ミツバチは来なかったが、これが増えただけで忙しさが倍増した、
野菜を少なくしなければならないが、欲が出てつい沢山作り過ぎる。
この所はキュウリが毎日10本も採れて配るのが大変である。
6月初めの鬼女蘭がとうとう腐り萎れてきた、そろそろ捨て時
中を確かめてからと思い割るが中が無く綿状態である。
磐田のSさんに6月の末に連絡したが持ちに来なかった、種はなかなか見れない物だが。
モリアオガエルを見つけて。
山百合がそろそろ開花しそうです、コロナワクチンで腕の痛みがあるので
一日軽めの作業でした、1本に35個の蕾が付いている
順番に咲けば良いのだが、咲き始めれば一気に咲く。
掛川の接種会場2回目でスムーズに体育館の中に入り暑くない
外のテントには入らなくて良かった、
体育館の中もスムーズに進む、待ち時間はしょうがない、
2回の接種が終ったが、接種カードがどうなっているのかは分らないが、
病院受診や飲食店などに開示するカードなどが有ると良いのだが、
マイナンバーカードに打ち込み出来ないのかな?。
挿し木したフジバカマが枯れてきた、やはり赤玉土を使うのが最良かな?
挿し木時期も少し遅かった、梅雨入りと同時期が良いのかな、
フジバカマの花は咲いた状態が分りにくい花である、
ニイニイセミがブルーベリーの網の中に居る、土の中から出て来たのかな、
収穫時期のブルーベリーがやっと色がつきはじめた、これからが最盛期であるが、
オウガン今年は多く実の養分を吸い始めた、最悪である。
春に植えたレモンが実を付けて少し膨らんで来た、本当は実を付けないのが良いが、
1個だけそのままにしておく。
リンゴは姫リンゴだけ幹が伸びたが他は幹が伸びない、
オリーブは生長しない鉢植えでは無理かな?
トラックに当たる可能性があった鬼女蘭種を採り1ヶ月近く、
ツル側が黄色くなりそして、茶色く腐ってきた。
種蒔きし双葉が開いて本葉が微かに出て来た、
秋までに綿毛の付いた種を見つけなければならないが、
めぼしいところはほとんど探したが、まだ探さなければ。
朝気温が余り上がっていないのでジャガイモ掘り、でも半通りでペースダウン
結局1通り堀る、汗が噴き出てきてあきらめる、
コンテナに取り込む、15㎏有るが、まだ1通り残っているので、
今年の収穫量は45㎏である。
ふと柏の木を見ると葉の上にモリアオガエルが居るではないか、
日差しが強く晴れた日にである、先日ヘビから救出したカエルかな、
モリアオガエルの卵も今年13個で13個目が溶けて池の中に落ちている、
また来年も沢山の卵を産み付けるだろう。
クマガイソウを移植して1ヶ月、梅雨が終わり夏の日差しが強くなる今後は
元気な物と今にも枯れそうな物、色々である8本移植して4本の残れば良いが
日差しの感覚が分らない、日差しが少し強そうであるが、
早く根付いてほしいものだが、根付けば来年は20本移植の決断がつくが。
鬼女蘭谷を車で移動中に道の真ん中に種が落ちている、
車にひかれ種がパンクしている、当然中の種は熟していない、
道の上か落ちたが何処か分らない、初冬に中から綿毛の付いた種が出るが、
今年は綿毛の付いた種が少ないだろう。
15時頃から雷雨が、涼しい風とともに吹き荒れた。
ヤマボウシ花の後が膨らんで種が大きく育つ、
ヤマボウシの下に苗があるかと見たが見えない、
梅雨の湿り気でキノコも出ている。
山百合の蕾が膨らんで来た、もうすぐ咲くかも?
1本の木に30個の蕾も付いている。
晴れ間が出ると梅雨開けはいつになるかと思う、例年並みの15日頃かな?
でも前線が上がれば今週中の梅雨開けもありうる、雨も嫌だけど高温も嫌である。
川の水は綺麗に澄んで川も綺麗になった、草取りと草刈を行なわなくてはならない、
熱中症を気煮しなくてはならない湿度になって来た。
ヘビが出て来ます、気分が悪くなるかも?
庭にモリアオガエルのメスがシロゴロシに捕まり風前の灯火
助けなければと、高枝霧ばさみでヘビを握る、直ぐに離したが、
カエルは動かない、ヘビは川に捨て、カエルはツツジの上に放す、
弱肉強食だから仕方が無いが、モリアオガエルが少ないから(天然記念物かも)
カエルを助けたが、どうした物か?。
雨が続き挿し木には水をあげなくてもよく、時機到来である、
シマフジバカマを佐藤さんにもらい、挿し木を行なう。
枝1本をもらい、適当にさし穂を作り13本を挿す、
赤玉土が良いと言っていたが、鹿沼度が有ったのでこれで、
カモシカに食べられ無い様網の中に入れて様子を見る、
芽ぶけば根が付いた証拠であろう。
ミョウガがそろそろ出ていると思い覗きに行く、出ているが小さい
小川の近くである、何か腐った臭いがする、土石流の前触れか、
川の水の臭いなのか?
何とか30本位収穫して終了、初物である。
梅雨らしい雨であるがシトシトと降る雨ではない、
1時間おきに強く降る雨であり、止み間も有り雨が全く降らない時間もある、
昨夜は結構降ったので道路脇には滝が現れる、しかしまだいつもの梅雨より少ない、
倉真川もどく濁りである、滝の水は綺麗な水で崩れる時は濁る、この時は注意が必要である。
鬼女蘭谷に鬼女蘭の種を探しに行く、種は2コは確認した
前に1個採ったので1個新しく見つけた、まだ見つけるつもりだが?
花が直ぐに実にならないし、葉に隠れ最初はピポン玉より小さいので
簡単には見つからない、
今日は佐藤さんにシマフジバカマの枝を頂き挿し木にした根が付くと良いのだが。
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