« 2022年6月 | トップページ | 2022年8月 »
鉢に植えた鬼女蘭芽が伸びてきた、
日当たりと、土がまだよく分らないが芽が伸びているから良い、
山土と山の腐葉土を鉢に入れて山の中に置く、
日差しは午前中1時間差し込む、夏の日差しは少ないが
県道にある鬼女蘭は木漏れ日程度である。
余りにも暑いので生姜の土寄せは、
空を見ながらの作業です、
雲が太陽を隠してくれると日差しがなくなり、
作業していても涼しい、
日差しが有るときは、川の岸辺で涼む、でも中々午前中は曇らない、
午後になると曇りが多くなる。
フジバカマ苗の植栽を行なう、春にビニポットに入れ
水やりしながら育てたが、成長はイマイチだったが、
苗が小さいので植える間隔は30㎝に植える、
山の道の端に植える、ただニホンカモシカが
柔らかい葉を食べてしまうので、花が付かは
分らないが、カモシカを追い払う方法が無いのかな?。
山百合が花が付きすぎて折れた、花は50個以上で有る、
途中まで数えて分らなくなる、
幹は平であるので、右側と左側に花が付き
真ん中の部分には付いていない、
切り花にして、こんにゃく亭に持って行く、
花の命は2日間くらいではなかろうか?。
こんにゃく亭に来る子供達が遊ぶ船を作成中である、
杉丸太をくり抜く、そして仕上げ作業、
爺さんの暇つぶしみたいである、
水に浮かべて子供達と水遊び、子供達集まれ
こんにゃく亭の爺さんが遊んでくれるよ。
こんにゃく亭フジバカマ、成長が悪く昨日から
植え替え作業が始まる、
最初のフジバカマ上部が赤く枯れる、水分過多で
根が傷んだのか、
中には青々した葉が茂った株も見受けられる。
川に散水ホースの修理に行く、カエルを見付ける
カジカカエルかと思ったが、カジカカエルは人の気配で
直ぐに逃げるし、もう少し小さいが?アカガエルにしておこう、
ヒキガエルも居たがこれはいつ見ても気持ち悪い、
肝心の灌水ホースは修理完了。
川に涼みに行く、川の上に姥桜があり、
黄色と赤い実が、
小鳥の餌になるらしく、小鳥がやってきている。
川に敷設した灌水用のホースが大水で外れる、
竹の根や草で折れ曲がり外れてしまった、
簡単に敷設してあるのでなんとかなるが、
取水が川では難しい、このまま何とか維持を。
腰痛も回復して天気も良く、ジャガイモ収穫を行なう、
バケツ2杯土を拭き取り、乾燥させる、
6月に収穫したジャガイモは雨後の収穫でしたので、
少し腐りが入た、天気が良く乾燥した日の収穫が一番だ。
粟ヶ岳の中腹から富士山が望めた、雪ないがやはり日本一。
アサギマダラサナギ殻がそのまま中身が無くなる、
この殻は蝶になり飛び立った白く透明に近い
途中でヤドリハエに襲われた殻はまだ白くなってこない。
レモンの花が大きく咲く、昨年は大きく無かったと思ったが
ハナバチがみつけやすいだろうが、
幼木なのでネットの中で、蝶の幼虫が来ないようにと、
花に実が付くか楽しみだ。
山百合の蕾が沢山付いた、まだ咲いて居ないが、
畑の片隅に球根を植えて5年、今年も沢山蕾を付ける、
戻り梅雨がやっと終わったかな?。
午後に休息をしていると、蝶の様な物が舞って居る、
時々羽根をたたんだり、広げているから蝶であろう、
コンクリの上に止まり、グルグルと回る、そして飛び立つ、
行動は機敏である、一度腕に止まるが直ぐに飛び立つ、
羽根の模様がまた見たことの無い模様で、
頭がどちらかは見にくい、とにかく初めて見た蝶であった。
粟ヶ岳中腹の梅ン沢で車を止めたところ、
直ぐ横をアサギマダラが舞う、
直ぐに杉林の沢の方向に舞って行く、
カメラは間に合わない、杉林だけが写っていた。
やっと晴れた、ブルーベリーの収穫も出来た、
まだ完熟までいかないが、雨になる前に少し採る
収穫して選別したが良品は6割であった。
鬼女蘭の葉裏を見ると白い模様がアサギマダラの卵か、
イヤ違う
よく見ると茎に白い虫が、ヨコハエみたいである、
白く綿をまとった虫である、
秋にならなければアサギマダラに会えないかな?。
雨と霧で真っ白な中腹、道は石がいっぱい、
車は1台もすれ違いなし、
土砂崩れで81号が通行止めで山道を、
県道だが復旧作業は今月末まで掛りそうで、
山道は整備していないし、復旧作業は始まらない。
クマガイソウを移植し枯れてこないので根が出たかも?
1本は大丈夫である、
もう1本が怪しい、葉が黄色に変化している、
簡単には増えないクマガイソウ。
アサギマダラサナギを探して鬼女蘭葉を、
穴が空いているが昨年の穴、
穴が白くなっていれば、幼虫が居る、
見つからないのが、当たり前だが
久しぶりに榎木辻から粟ヶ岳中腹に
自然は少ないが見晴らしは良い
山は涼しい、ハイカーも大勢を見かける
中腹から倉真に抜ける道を下る。
こんにゃく亭展示内容が変わる、
絵画になる、
トラも茂みに隠れているが眼光鋭い、
フジバカマも元気に育っている、今日も男の子2が遊びに
水遊び、虫取り、魚釣りと大忙しである。
松葉神社前の県道土手の山百合が咲き始めた、
今朝咲いたのかまだ雄しべに花粉が付いてない、
黄色ではなく赤い色である、
山百合谷の山百合も少なくなり、寂しい限りだ。
この所の雨と涼しさで紫陽花の花が綺麗に復活、
天狗岩もガスに、
気温23度で寒いくらいである、
しぼんで色がぼやけたアジサイも復活である。
今年のブルーベリー木が虫に食われた、
新芽がことごとく枯れてきた、電気虫かな?
消毒は出来ない、収穫が2週間後から最盛期に入る、
新芽が枯れて実に栄養が行かないのか玉実が
大きくなってこない、収穫量は少なくなりそうである、
気温が極端に変動しすぎである、ちなみに今日の気温23度である。
この所の雨でモリアオガエルの産卵が今朝1個
柿の木につる下がっていた、
毎年15個は産卵が有るのでそろそろ終わりかな、
今日も雨模様になれば、コロコロとカエルが鳴く、
後1個見られるかも?。
鬼女蘭の鬼女蘭が生き延びた、県道の草刈で
刈り取られる所だったが残った、
花壇として空き地に植えてあったツツジは根元から
切り取られた、
鬼女蘭には花が付いている、今はもう実が付いていて良いのだが。
ミョウガの出が悪い、あっちこっ探したが例年の半分も無い、
ミョウガは小さい物が大半っである、
畑に栽培するには肥料など野菜と同じかな
毎年植え替えると良く育つが、
そろそろ梅雨空けが九州地方で発表がないのかな?。
ヒヨドリ花に蕾が出来た、咲いてもこの花には
アサギマダラがやってこない、
ヒヨドリ花は葉が分かれていない、茎から1枚
そのまま出ている、
フジバカマ(園芸植物)は茎から出た葉が
3枚に分かれている、花は同じ様な花で、
花を見るだけでは分らなかった。
朝からこんにゃく亭フジバカマの草取りが、
熊さんは用事が有り、午後から参加
草取りに慣れている人が多く、順調に草引きが進む、
手分けしての草取り、まだまだ草は伸びる、
1ヶ月に一度は草取りが必要かも?。
今年2回目のキュウリの定植後の網掛、
最近植えたキュウリが大きくなって来た、
網を掛けないと虫に食われる、
特に定植し40㎝ほど成長した所で虫対策を、
行なわないと直ぐやらないとダメである。
山のヒヨドリ草に蕾が出来た、雨間を見て覗きに行く、
まえはフジバカマと思っていたが、
花にはアサギマダラが来なかったので不思議には思っていた、
フジバカマと混殖すればどうなるだろうか?。
レモンに蕾が付いているのを、昨日発見する、
昨年も花が付き、実が付いたが直ぐに落ちる、
幹が小さいので花を付けないのが良いが、
1個ぐらいは良いかと、今年も様子を見る事に、
さて今年はどうなるのかな?。
レモンとオリーブの挿し木を行なう、
ダメ元での作業、
昨年も挑戦下が失敗した、時期が少し遅いかな?、
20本挿して1本付けば良いのだが。
安倍元総理が散る、ご冥福を祈る、
シマフジバカマ花が雨で腐る、種の採取は無理である、
挿し木で増やす方法も有るが、
シマフジバカマの栽培はまだ試行錯誤である。
久しぶりに歩いて鬼女蘭谷に行く、谷と言っても
県道81号の道である、
金網に巻き付いた鬼女蘭のツルに花が付いている、
道の清掃作業を行なっているので、たぶん切り取られる、
アサギマダラサナギでも付いているか見たが居なかった。
朝柿の木に2個のモリアオガエルの卵が吊り下がっていた、
15個目と16個目くらいかな、
今日も曇って来たら、モリアオガエルがコロコロと鳴き始めた、
卵も丸いのから崩れたのから色々である、
雨が続きそうなので、まだ数個は増えそうである。
シトシトと雨が降りそして大粒の雨午前中は台風かなと、
お昼過ぎには曇りになり、直ぐまた雨がめまぐるしい、
14時過ぎには太陽が出て来た、16時には青空、
今夜は大雨予報、掛川はあす昼間で大雨予報、
大雨が降るのかな?。
アオサギが山の奥まで飛来している、
アブラハヤとオイカワなどが少し居るだけで有る、
餌は獲りやすいと思うが?
悠々と大空とは行かない、山に囲まれた狭い空、
この所来ているが、餌はそんなに無いのだが。
レモンが花が付かない、成長がまだまだ足りないので
花が付かなくても良いが、花が無いと寂しい、
オリーブも少し生長したがこれまた花が付かない、
栽培が難しい、最初の年に花が付いたのだが、
リンゴの成長はすごい、1年で1mは伸びる、
しかし花が付かない、姫リンゴは実2個付いたが
実が落ちてしまった、来年の楽しみである。
今日から雨予報である、朝は自治会の草刈が有り、
雨が降る前に草刈は終了した、暑い中草刈機で草刈
水分補給のお茶が無いので、図々しく役員に請求する、
毎年草刈前に水分補給のボトルの配給があったのだが、
役員会の時に話合いが無かった様だ、
雨が降り始めサツマ芋のツルを畑に挿す、
曇りと雨ならツルは枯れずに根を張り枯れない、
ミョウガ畑に入り覗くと花ミョウガ出ている。
シマフジバカマもそろそろ終わり、蕾も有るが
ほとんどが咲き終わる
アサギマダラの飛来が無くなり寂しいが、
種を採取しなければならない、
天候を見ながら採取したいが戻り梅雨になり、
躊躇しているところである。
毎年ブルーベリーが収穫出来ると、ジュースが
飲めるのが嬉しい、
タンブラージュウサーで1人前を、
冷凍したブルーベリーを入れ、流水で洗い、
ほんの少し氷りが残るまで解凍してからジュースに
毎日美味しく飲める有り難み、生産しているから出来ご褒美である。
高温と梅雨明けが早く終わり、家庭菜園は水不足、
明日から雨で灌水は必要無いか?
台風が静岡直撃予報、明日は台風対策が必要だ。
この高温でアジサイが枯れてきた、花が見るも無惨に
茶色く変色した、
お盆も近くなり盆花が綺麗に咲き始め、花ミョウガも出始めた。
アサギマダラ食草、鬼女蘭のツルが延びて来た、
それと同時に若葉も出てくる、
場所により極端に成長に差もある、
アサギマダラの抜け殻も付いている。
こんにゃく亭の干支、トラがまだ元気である、
こんなに長く元気で居るとは思わなかった、
フジバカマはますます成長してきた、順調である。
朝に1頭飛来している、気温は30度である
やはり敏感で足跡に反応直ぐに舞い上がる、
3回ほど戻って来たが、⒏時45分には山の中に舞い立つ。
ブルーベリー中間種が少し有るが、
梅雨時と重なる、
毎年収穫量は少ないので今日も1k収穫、
後2回収穫出来るが、雨次第である、
遅品種はまだまだ色が付いてこない、少し先の
7月15日頃から8月末までの収穫となりそうである。
最近のコメント