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11時頃に30人ほどのハイカーが熊さんの遊び場通過した、
普段人の声が聞こえないのだが、声が聞こえたので何事か?、
おしゃべりしながらの歩きである、
松葉上を歩く人は少ないが、松葉の滝登り口が
土砂崩れで通行禁止になっているからかな?、
こんにゃく亭の所の案内看板に通行止めの案内は無いのかな、
土砂崩れから3週間くらいは経過しているが、一向に対策無しである。
掛川倉真落合に作成中のフジバカマ園、
苗はプランター植えである、1株に5本ほど30株
育ちが悪いが花芽が付いたので、アサギマダラが来るかも?
アサギマダラが南下中に一休みしてくれればと、
アサギマダラの里作りをしている倉真地区に、
旅館真砂館・こんにゃく亭・長源寺の次の場所になれば?
カモシカの食害防止に網を張り(伊佐夫君に助けを求める)
土を搬入しているが、思うように行かない、毎日少しずつ
予算も人出も無いが、気ままにやろう、
アサギマダラが飛来出来たら、お知らせします。
季節外れのテッポウユリが2輪咲いて居る、
アケビも口を開き小鳥の餌になっている、
テッポウユリの他の物は種が出来て膨らんでいる、
今日は雨予報だが14時迄雨が降り出した、
台風は静岡の沖を通る予報である、予報が当たることを祈る。
秋風と共に気温が低下してきた、
ゴーヤーも赤い種をまき散らす、
橙色に変わるまでが早くなる、収穫しても
切ると種の色が変わり始めている、
赤い種は目だつが、鳥はやってこない、
今年もゴーヤーの収穫は終りである。
名前が分らない蝶ばかりであり、
名前と一致する蝶はモンシロチョウ
クロアゲハ蝶も名前と一致する
後はキアゲハ、アサギマダラ、名前の分らない蝶ばかりである、
サツマ芋が採れ始めましたがまだ小ぶり、
おかげと鳥獣の被害は今の所無い、
ベニハルカの種芋からツルを挿し、やっと収穫
ツル挿しが遅れたぶんだけ収穫も遅れる、
薪ストーブで焼いて食べるのが楽しみだが、
熟成させるのが難しい。
カマキリが交尾している、ブルーベリー網の
片付け作業中の出来事である、
交尾の後メスが雄を食べると聞いたが
そこまでは見る暇が無い、
網を片付ける時に交尾の邪魔になり離れたが、
30分後には又交尾体制に、お邪魔しました。
フジバカマの花蕾からなかなか膨らまない、
場所に寄るが、風が無く日差しがある所は早い
半日陰で山の風がさわる所は蕾が出来た所である、
ヒヨドリバナはほぼ満開でミツバチがやってきた、
アサギマダラはヒヨドリハナが咲いてもやってこない、
フジバカマが咲かないとアサギマダラも来ない。
ヤマアジサイが一株に少しだけ花が残っている、
日陰で水分が多いところである、
ヤマアジサイはカモシカの食害にはなっていない、
普通のアジサイは葉を食害される、
梅雨の時の花は見る人が少ないので、寂しい花だである。
朝畑に行くと茄が1個転がっている、半分食べられいる、
食べたのは何者なのか、
カラスでは無い、兎か、ハクビシンか?
食べた歯の後は無い、まだ茄が収穫出来るから
今後の被害が気になる。
ミツバチがやってこなかった、
春から待って、秋まで長かったが来ない、
ネットでルアー、密蝋まで仕入れたが、
畑には密を吸いに来る、肝心の箱に偵察隊も来ない、
蘭鉢を置かなくてはならないのか、場所が悪いのか?。
キンカンの木陰にヤマガラが香の木の実を
運んで突いている、
毎日食べに来ているのか食べかすが沢山落ちている、
ヤマガラの夫婦なのか2匹が同じように突いて食べて、
また採りにに行きの繰り返しである。
掛川は台風の豪雨であちらこちら被害が出た、
熊さんの遊び場は雨に打たれ重たくなった枝が
折れた唐辛子、姫神芋の蔓が落ちた被害が出た、
川の水量も増えたが被害は無かったが、工事中の
沢を、業者が埋め、土砂が道に出て通行止めに、
まだ道路には土砂が少し残っているが、片づけないで有るが
通行は何とか出来る、土砂の片付けをやらないのか、
いい加減にしてほしいものだ、沢を埋めたから道路に土砂が
出た可能性が大である。
11時20分頃に1頭アサギマダラが舞う、
秋に初めてカメラに収まった、
ふらふらと舞って近くに来るかと思ったが来ない、
カメラで追ったが、遙か遠くに舞う、最後は山に入った。
風が吹き栗が落ちている季節がやってきた、
少し落ちているが、車に踏まれ、つぶれた栗も
猪も出て来て食べる、早い者勝ちである、
こんな蝶の看板が作りたいな、蝶が難しいだろう。
畑に出向いて野菜を見て回るとエンドウ豆の葉が
兎に食べられている、
まだ4株ほどの葉を食い荒らされている、今春初めから
何かに食われていたが気にする程でも無かったが、
今日はさすがに網を掛けて対策におおわらわでした。
アサギマダラの蜜源フジバカマの成長が遅れた、
日光と栄養が無くて40㎝程だが、
茎も4本程度である、蕾は付いているが、10月から
東北地方からの南下に間に合うのか分らない、
南下アサギマダラが少しでも飛来してくれると良いが、
春の北上時は毎日5頭が飛来したが、昨年は日に2~3頭が
10日ほどで、後は来たり来なかったりである、
倉真温泉近くは100頭は飛来する日があるから、
来る可能性も大である。
山に入って赤いキノコが目に入る、カエンタケでは無いか?
ま食べられ無いのは間違いないが、
カエンタケは触っただけで毒がきついらしい、
クワバラクワバラ。
倉真松葉の瀧入り口沿いのヒガンバナが満開です、
気温が下がりましたがまだ蕾の所も有ります、
松葉の大茅の大木下も咲いて居ます。
何気なく茅の木を見に行くと実が落ちている、
独特の皮の臭いである、
実は鳥やリスの餌で、茶色の実はほとんど無く
緑の皮が多い、
枝に実っている茅である。
今日は15時30頃に倉真落合荘の上で
アサギマダラが舞っていた、
残念だが肉眼で確認出来たがカメラには入って居ない、
車で運転していて見付けたが、倉真温泉落合荘付近で
昨日、今日と2日連続で飛来確認出来た。
台風被害はおかげと無かった、野菜も倒れず
茄、キュウリ、シシトウは倒れ無かった、
しかし雨がまだ止まず、野菜に影響が有りそうである、
台風の風で山から大きなアサギマダラの食草鬼女蘭の種が
道に落ちていた、腐りかけで種が成熟していないので、
種蒔きしても発芽出来ないかも分らない。
9/20、12時20分頃に倉真落合公園周辺に
1頭アサギマダラが飛来、カメラを取り出す間もなく
山の中に、伊佐夫君と二人で確認しビックリした、
フジバカマは無いが飛来した、山には色々の花が有り
何かの花の蜜を吸いに来たのか?
明日はフジバカマを持って行、確認出来
カメラに収めることが出来るか?。
気温が高いがススキに穂が見られる季節になった、
山間は夕方になれば涼しい風が流れ気温がぐっと下がる、
過ごしやすい気温になると良いが、ススキを刈り終えると
直ぐ寒い冬が来る。
県道土手のアケビが割れた、まだ小鳥が食べてはいないが、
メジロがいの一番にやって来る、
台風の風が強いが落ちないだろう?、
採りたいが高枝ハサミで収穫出来るかな?。
名前は分らないが1頭の蝶が手に乗ってきた、
雨が降ったり止んだりの軒先で、
最初は足元にも来なかったが、
一度手に乗ると、
手の上でクルクル回る、手の汗が匂うのか、
変わった蝶だ、羽根の模様と作りが独特である、
花の蜜を吸うでは無く地面の水分を吸う様だ、
10分位は遊び、雨が降り出し山に消えた。
紫色の花筏が浮いている、上流には花が咲いて居る、
台風の影響だ明日は大雨予報で今日が最後かな、
台風対策で今日は忙しかった、大根は振り回されない様に
植木鉢を片付け、防虫網に重しを付けたりまだやり残しがある。
唐辛子が赤く色づいてきた、
青唐辛子味噌は作る事は無かった、
柚子も有るので柚子胡椒も出来るが、
山椒があるのでこれも止める、竹の子の
アク抜きに入れるので乾燥させなければならない。
ハチドリみたいな昆虫が密を吸いに花に来ている、
前々から変な蝶が居るなと思っていたが、
羽化したばかりのクロアゲハかな?、
アサギマダラは9月の末に現れてほしいが、
飛来は何時になるか?。
ピンボケばかりで済みません。
ピンクのサツキツツジが咲いている、
毎年秋にも咲くがこれが当たり前なのか?
ヒヨドリバナは咲いて居るが見栄えは無い、
近所の清作さんが来たが80才になるがフジバカマと
ヒヨドリバナの違いは知らない、同じ花と思っている、
山の中に住んで居ても関心は無かったみたいである。
芋すき煮はたまらない季節の到来、サツマ芋を試し掘り
小芋しか収穫出来なかったが丁度いいかも、
姫神芋はまだ試し堀までいかない、これが美味しい
山芋と同じ位の粘りがある、栽培も簡単であるが、
寒さに弱いのが欠点である。
干支のトラの解体に参加、⒏時半~行なわれた、
11時には解体終りました、
11時から片付けを行なう。
土手に植えた藤袴は草に負けて背丈は低い、
一株だけ茎は増えたのだが蕾が見えない、
他の株も蕾無し気温は高い所であるが、
おんぶバッタが今年は沢山いて葉が食害に。
里芋と生姜の混植を行なうと良く成長すると聞いたが、
実際どうなるかと植えてみたが、
生姜は生長しない、混植の仕方が間違いである、
里芋と里芋の畝の間に生姜を植えなければならないのだ、
里芋と生姜を交互に植えると土寄せが上手くいかないのだ、
来年は交互植えは止めよう。
ヒヨドリバナが満開近くなる、ほんとにフジバカマと
同じ花だがアサギマダラは来ない、
場所によってはヒヨドリバナは咲き始めの所も、
フジバカマは蕾が見えてきたところである、
施肥の加減で草丈は大きく無い、30㎝でミニである、
もちろん株は3本程度の幹である、これでもアサギマダラが
来るかな?、花が咲けば来るだろう。
例年9月に入るとイノシシが竹林に入り竹の子を探す、
最初の芽を食べられると、竹の子の収穫が遅れる、
竹林に電柵を設置する、まだイノシシは入って居ない、
豚熱で猪が少なくなったのである、
電柵の効果はあるがうり坊は通過する事もある、
来年の4月まで竹林にも目を向け無ければならない。
山茶花に蕾が付く、秋が足早に近づく、
気温は30度まで上がっているが、
秋の収穫が始まるが、順調なのは里芋だけである、
サツマ芋、生姜、牛蒡はイマイチ出来が悪い、
まあそんな時もある。
熊さんの遊び場にお客さんが来た、冷凍ブルーベリーを
購入に来てくれたのだ、
丁度甘柿の食べ頃なので、高枝ハサミで採る、
青い柿なので食べられるか心配していたが食べられて
ビックリ、甘味は少なく、種ばかりだ、落下して捨てるだけだが
昔はおやつ代わりに良く食べたが、現代人は無理だろう。
アサギマダラ食草鬼女蘭の蕾が開き始めた、
花には小さな蜂が密を吸いに来ている、
毎年花を付けるのに実は付けないのが不思議、
今年も何所を見ても実は見つからない、
あちらこちら鬼女蘭を探してもやはり無いのが寂しい。
今日も蝶が木の葉に舞い降りる、直ぐ見てしまう、
アサギマダラ似の蝶であった、
よく似ている、気温が高いのでアサギマダラは遅れるか、
関東は28度まで下がり、アサギマダラは南下して来ているのか?、
ブルーベリー畑の中にも蝶が入り込み何とか逃げ出した、
アサギマダラ飛来が待ち遠しい、フジバカマはまだ蕾が付き始めた所である。
彼岸花が咲いている、たまたま畑の土手に草にまみれて、
赤い色が見えて気づく、
色はまだぼやけた赤色で有る、
葛のツルには紫の花が、秋の花が咲き始めた。
気温25度で涼しくなる、午後からは青空が出て
少し気温が上がったが、
山芋のムカゴも大きく膨らんできた、山芋も10月になれば収穫が始まる、
唐辛子は竹の子のアク抜きに使用予定で有る。
山ウドの葉がカモシカの食害にあった、
最近は被害が無いと思っていた矢先、
被害は山ウドだけである、ヒヨドリバナ、フジバカマは
無事である、
また害獣対策を見直さなければならない、
雨でキノコが出始めた食べれないクソッタケだ、
雨といえば、ミョウガが又で始めた、収穫は雨で大変である。
⒏時30分に整形外科に行く、混見合って終わったのが
10時30分、コロナ感染が気になる、
アサギマダラTシャツを佐藤さんから購入し、
フジバカマの育て方を指導頂いた、
シャツは10月のこんにゃく亭アサギマダラ飛来イベントで
羽織る予定である、冷凍ブルーベリー販売を予定しています。
山ウドの花が咲き始める、ミツバチもやって来る、
香りは人間には分らない、
ニホンカモシカは葉を食べに柵を乗り越え入りる、
カモシカ対策をしなくてはならなくなった。
甘柿を採る、ヘタ虫が付いて穴が空いている、
4個のうちの1個が黄色になり食べれそうである、
昼食後にデザートとに皮を剥き食べる、以外と甘い
3個も食べてしまった。
甘柿がちょっと色が出て来た、明日は採って囓ってみよう、
3個4個が枝に付いて枝が折れそうである、
落ちている柿はヘタ虫が付いた柿である、
秋が直ぐそこまで近づいてきた。
雨でミョウガの成長が良かった、気温の上昇で花も咲いてきた、
昨日はそんなに花は無かったが、今日は沢山咲いた、
花が付き始めると丸々と太ってくる、花が付く前に
収穫すると良いが、タイミング難しい、
1㎏収穫したが、2割が花付きだった、残念
浦辺さんと佐藤さんがミョウガが何所に付くか見に来た、
花付きミョウガを少し持って行っていただいた、
今週でミョウガもブルーベリーも終了である。
細葉フジバカマの蕾が大きくなって来た、
フジバカマ全部にはまだ蕾は無い、
ヨツバヒヨドリクサは倉真には無い、
ヒヨドリクサは沢山有るが、
フジバカマの成長が良くないので背丈は短く
一株当たりの茎も少ない、10月にはどのような姿になるかな?。
レモンの実が少し大きくなって来た、2個だけだが
アゲハの幼虫に葉を食べられ無い様に網を張ってあるが、
植えて3年目だが幹の成長はないように感じるが、
2mになるまでに何年かかるか。
フジバカマは菊課出有るため連作は難しい、
こんにゃく亭のフジバカマ管理も苦労する、
成長のバラツキが多く出ている、病も少し出始めた、
懸命な管理であるが、昨年と同様な姿に追いつくだろうか?。
一文字アゲハが2頭で上になったり下になったり、
雄雌みたいである、雄が追いかけ回している、
思いを成し遂げる為に山に向かって舞って行く。
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