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アサギマダラ飛来地整備の予定は?
昨年はフジバカマ30鉢を置き、アサギマダラの飛来も
頭数は日に3頭程度で有ったが20日ほどあった、
昨年に土を搬入しておおよその予定は整ったが、
雑草対策が順調に進むかが問題で有る、
飛来地周りの土手にヒガンバナを植栽したが、
葉がある昨年の12月に行なったが早すぎ、
今後どう変化するか、3月にも植栽したい。
早すぎる仕事だがブルーベリー剪定を少しずつ
行なっている、
剪定枝の処理が厄介で有るが今の所燃すしかない、
他にも処理は有るがお金が掛る、
ドラム缶の中にへし込み火を付け燃す、
毎日子の繰り返しである、後7日位は掛りそうで有る。
県道脇のミョウガ畑の鬼女蘭、葉に穴は無数にある
しかしアサギマダラの幼虫は少ない、
アサギマダラ幼虫は1齢目位かな1匹見られた、
鬼女蘭の葉が少ないが幹は人差し指の太さである、
種は無いが花はある、鬼女蘭がこのまま成長して欲しい、
倉真松葉に熊さんがマークしている鬼女蘭は4ヶ所ある、
随時プログに乗せるので宜しく。
朝は山々が白く輝いていた、昨日の雪である、
天狗岩も日陰と風の影響が無い所に雪残っている、
日差しが無い所は雪が残ったままで
最低気温-5度最高気温2度で冷蔵庫の中のようである、
日差しがある所で仕事を行なったが2時間で切り上げました。
11時30頃から雪が降り始め14時頃には
木々が少し白くなった、
天狗岩は雪で見えなくなった、久しぶりの雪
寒さが厳しいが、気温2度で積もらない、
ブルーベリー畑は所々白くなる、
16時には止み17時には夕日が見られた、
明日は路面が凍り注意が必要である。
フジバカマの挿し木が寒さでどうなるか?、
昨年の11月試しに挿し木を行なって現在に、
発根したフジバカマは葉が4枚見られ順調に成長したが、
この寒さで葉が萎れてきた、
シマフジバカマもやはり寒さで萎れてきた、
このまま何とか成長してほしいものである。
掛川も昨夜は雪が降ったが朝には雪は無い、
しかし寒さは-6度と寒い、10分外に居れば
鼻と耳が千切れそうであったが、日が出て少し暖かく
1度まで戻った、
薪ストーブを燃し暖を取るが火はずっと燃す、
外の仕事は日が当たる時間だけで止める。
ストーブの薪を割っていて木食虫が出て来た、
久しぶりのご対面、
木の芯に入り込んで食べる虫だ、
朝方ドローンが飛んでいた、上空高く上がり停止為ていた。
松葉は寒い所で温州ミカンは酸味が強く食べれないが
レモンは酸味が売り物、
キンカンも実るが食べない、ヒヨドリのご馳走である、
ハルミも産が強く食べれない、柚子もしかりである、
柚子は香りが良く皮を使用出来る、
ハルミは絞って焼き魚、思うようには行かない柑橘である。
山のアサギマダラを見に行く、決った鬼女蘭である
今回は4匹の幼虫が居た、
ほとんど1、2齢目位の幼虫である、
鬼女蘭の葉は以前の半分以下であるが
ツルが長く延び葉があちらこちらに、
幼虫も居るが、ここは小鳥がよく来る所、
時々覗きに来よう。
倉真松葉から金谷に2㎞下った所に有る文殊堂
2月20日が例大祭である、
しっかりした説明書きが掲載され、
社殿も綺麗である、
60年前の祭礼は賑やかで有った。
大きな円を描き大鷹が舞って、太陽に羽根が
銀色に光ってる、
最近は小鳥も少ない、トリインフルでも無かろうが、
メジロは鳴いていて、近く迄やって来る、ジョウビタキは1羽居るが
モズは居ない、暖かくなって蝶が舞わなければ寂しい。
倉真松葉に有る牛石に行く、佐藤さんと途中まで来るまで
後は階段を上り山道を15分、牛の形をした石で有る、
国会図書館にも古文書風な挿絵が入ったものがある用である、
松葉の部落で字、牛の下部落が有るが、これが元であろう。
1/6に葉の裏に居た幼虫が今日は見当たらない、
葉全部を確認したが駄目でした、
この木には他の幼虫は居ない、
他の鬼女蘭には幼虫が穴を空け始めた所で、
同じ鬼女蘭の他の葉にはもう1匹の幼虫がいる、
また10日後に同じ葉を確認したい。
ブルーベリー木を抜き始める、管理に手間が掛かり
年齢と相談すると少し減らす事に、
この経済状況を考えるとブルーベリー販売も減るだろう、
幹を切り枝を片付けてから
ワイヤーを掛け引き上げる、以前鉄棒でこじて抜いて
腰を痛た、今日は4本抜き、後8本は抜かなければならない。
メジロが木の実にやって来る、
まだ木の実が多いのであちらこちらの木に
毎年サツマ芋をミカンの木に刺し餌やりを行なうが、
木の実が多いのでやって来るメジロは少ない、
食品の値段が上がり、人間様は四苦八苦だが
メジロの木の実は値上がりなし、しかし豊作ばかりでは無い、
生きていくにはメジロも人間も大変で有る。
紅梅が満開になる、梅が咲いたが桜はまだかいな、
曇りで有ったが暖かい日となった、降水量は少なく
川の水は増えなく、水槽の水は溜らなかった。
アサギマダラ食草の有る鬼女蘭を探しに、
鬼女蘭谷に、鬼女蘭は崖の上に有るが種は見えない、
それなりの鬼女蘭3本は有るがどれも遠くで幼虫は見れない、
鬼女蘭がこのまま大きく育って種を付けて欲しい。
掛川こんにゃく亭の大草鞋に天狗面がやって来た、
村田さんが持ち込んで頂いたものである、
こんにゃく亭のアサギマダラ幼虫は3匹居たが
今日見たところ居なくなった、鬼女蘭鉢も無くなり、
アサギマダラ幼虫は居なくなる。
畑に入れる腐葉土を作り、今日畑に入れる
腐葉土は茅、落ち葉で作る、
腐葉土の中からカブト虫の幼虫がゴロゴロ出て来た、
可愛そうなので容器にまとめて腐葉土と入れる、
果して成虫になり飛び立つかな?。
イノシシの足跡増えて来た、川の砂地に足跡が
あちらこちらに見える、
大きな石を返して沢カニ、みみずを探している、
豚熱で著しくイノシシが少なくなったが、
ここに来て増えて来た、猿も居る情報も有り、
家庭菜園もピンチになる可能性も出て来た。
保存していたシマフジバカマが寒さで痛む、
茎が上部で曲がり元気が無い、
寒さに弱いシマフジバカマ、管理が難しい
元には戻らないが、枯れなければ良いが。
昨日コンニャク亭でコンニャク作りが行なわれた、
コンニャク芋を茹で石臼でこねて形に入れ作る、
美味しいコンニャクに出来上が出来上がりました。
ロウバイが松葉でも満開になりました、
蝋の様な花びらである、
毎年暮れから咲き始め、正月には満開になる。
今日も倉真干支のコンニャク亭に、
見学車も色々でほとんどの人は兎の耳のかぶり物を、
遠慮するが今日の人達は多くの人がかぶり物を使い、
写真撮影に協力して頂いた、かぶり物の案内役の、
熊さんは満足でした。
毎年幼虫が居る所の鬼女蘭の確認、
12月末から増えて来た幼虫である、
3匹の幼虫、毎年途中で幼虫が居なくなるが、
今の所まだいる、
最小の幼虫は葉に穴を丸く空け少し葉を食べただけ、
小鳥に食べられるので1週間に1回は確認が必要である。
レモン2個実ったが悩んだ末に収穫する、
本当の初収穫である、まだ緑の所がある、
防寒対策で寒冷紗を掛けたので、日当たり悪く
裏側が問題であった、収穫して冷凍し、おろし金で
摺り色々な食べ物に掛けて食べる予定である。
冬は乾燥と風でセッコクは風前の灯火
今にも落ちそうである、
粟ヶ岳の杉の上に付いているセッコクも
風で落ちると聞いた事がある、
山野草もあちらこちらにある阿波ヶ岳裏の
倉真である。
ブルーベリーも冬で紅葉も残っている、
そして2月からは施肥と剪定が始まる、
水管理も冬でも気使いが必要です、
どうしても休眠期は手を掛けないが、
この時期の管理も大事である。
寒い冬の真っ只中フジバカマ挿し木、
11月に挿し木して根が付かないと思ったが
緑の葉が付いているので、根は出ている、
地に植えた藤袴は地上部は枯れて正常である、
シマフジバカマも順調である。
朝にカモシカが県道脇に何かを食べて居た、
車でバックして横に付けても逃げない、
50㎝の近さ、バイクの人が何事かと、
じっとしているので目に入らなかった様である、
今年最初のハプニングで始まった。
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