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クマガイソウもそろそろ枯れ始めるが、
周りの草刈を行なった、
春に花を咲かせるが期間は短い、
クマガイソウは移植しても増えないし、
場所を選ぶ、ほとんど枯れてしまう、大事に
保護しないと絶滅してしまう。
フジバカマが開花し蜂などが飛来し蜜を吸っている、
アサギマダラはまだである、
萎れたフジバカマが道に捨てて有ったが、
白絹病で根が真っ白、この畑は全滅しそうである、
ウドの木も花が付きミツバチが吸蜜にやって来ている、
秋本番が始まった。
カマキリが多く、歩けばその辺に居る、
畑から見れば上を舞っているカマキリ、
突くと釜をもたげてファイトポーズを、
アサギマダラの受難が多くなりそうである。
落合のヒガンバナも終りである、白いヒガンバナは
花が咲いて居る物を植える、根付くかは先の話である、
春に植えた球根は花芽が出ないので、
花芽が有るヒガンバナは長持ちしない、
小屋裏の土手には球根を80株を入れて有る、
今年は10個の花、来年の花は何個咲くだろうか?
暑いと空を見上げるとうろこ雲が、久しぶりに見る
気温が上がり始めたが28度で止まるが、やたら暑い、
フジバカマもあちらこちらで咲き始めた、
早ければ10月中頃からアサギマダラ飛来が有るかも?
イシカゲチョウを撮影に9時に落さんが来たが、
10時に帰った、撮影は出来なかった、残念
帰った後にイシガキチョウが現れた、13時40分頃は
地面に止まり撮影が可能になった、またのお越しを。
花が咲き始めたがまだアサギマダラ飛来は無い、
花の先端に髭の様な物が出て来ていない、
鉢植えに挿し木をしたフジバカマはやはり幹は低い、
春に挿し木を行なった物は、施肥を多く行なわないと生育が悪い、
秋にフジバカマを土付け7本株は成長が良い、
色々試しているが、どれが良いかはまだ分らない。
気温が高いがアケビが割れて中の実が見え始めた、
小鳥も美味しいアケビが好きで有る、
今年はアケビの実が少ない、
毎年鈴なりだが今年は数えるしか見当たらない、
鳥の餌が無い、異常気象の影響は何所まで広がるのか?。
舞っている蝶を見るとアサギマダラかと確認、
まだ掛川倉真では見れないはずである、
今日もそっくりな蝶がやって来た、
最高気温26度待ち遠しい、旅する蝶アサギマダラ。
フジバカマの柔らかい芽と花がカモシカ被害に、
春に被害に遭い後は無かったが、
3株の被害だけだが、他にも食は無いのか?
山のアオキがこの所少なくなって来たので人家の
網で囲った中まで入りフジバカマも食べ始めた。
急に9時頃に蝶探訪者がやって来た、
余り良い天気では無かったがイシカゲチョウが
幸運にもやって来た、
熊さんの遊び場庭と道をウロウロして、
1時間後にクモの巣に掛っているのを見付け、
その後庭にやって来た、
何の蝶か分らないが、見たことの無い蝶も、
12時にカメラを担いで帰って行った。
落合のアケビが気になり採って見ました、
アケビは山に有る物とは違う種類である、
アケビは熟しても割れ目が爆ぜないらしい、
とりあえず包丁で割るがまだまだ食べられる状態では無い、
秋の終り頃にならなければ食べ頃にはならない。
ヒガンバナの移植を曇り空で良いと思い、花の付いた
球根を掘り落合に、
ヒガンバナの移植は4月の様ですが、試しに花が咲いて居る
時期に移植、曇りか雨なら良いが晴れで気温30度では、
花の付いた球根はさすがに花が倒れてしまった、
球根は大きな物を5個位を植え付ければ2年後は
ヒガンバナが綺麗に咲いてくれる。
掛川倉真落合のフジバカマ花が白くなってきた、
花の動きが速い、
昨年は4頭前後のアサギマダラがやって来たが、
昨年は30株のフジバカマ今年は50株に増やしたが、
アサギマダラはやって来てくれるだろうか?
ヒガンバナは球根を200ヶ所に植えたが、球根が小さく
花付きが1割ほどである、昨日から花の咲いたヒガンバナを
移植しているが、花茎が入れてしまう、やはり5年は掛りそうで有る。
県道81号でイシガキチョウが居たので撮影中に
粟ヶ岳に向かう一団が、
思い切って呼び止める、イシガキチョウは滅多に見られない蝶
最後集団の4名ほどが興味を示し止まってくれた、
蝶も温和しくしていて4人のカメラに治まった、
11月のアサギマダラ飛来を知らせたが、
先を急いでいる様で3分位で離れていった。
気温が高く色が付く前に落下して、ハクビシンの餌に、
黄色に変わった柿を高枝ハサミで収穫、
包丁で皮剥き、食べてみたが甘味が少ない、
今日も33度に上昇、しかしヒガンバナは次々と咲き始めた。
掛川倉真松葉アサギマダラ飛来のフジバカマも蕾が出来はじめた、
まだフジバカマは50cmである
カモシカの食害に合ったフジバカマも花が付きそうである、
荒れ地に植え付けた藤袴は成長が悪い、
十分な堆肥を入れないと十分な成長は見られない。
甘柿が木から落ちそれを食べにハクビシンが
やって来て美味しそうに食べ始めた、
ハクビシンが昼なのに出て来てる、
ハクビシンは家の床下に巣を作り糞をして始末に負えない、
ハクビシンは中国から食用に入って来た、色々な動物が
外国から入り外来特別動物に指定され処分に困っている、
迷惑な動物が増えすぎである。
イシガケチョウがやっとカメラに収まった、
8月から何度も現れたが、
何を思ったか蚊取り線香の缶の上に止まる、
除虫菊は関係無い様である、
缶の上の色に反応したかも、
色んな蝶がいる物だ。
どうしたのかモリアオガエルが道路に、
車に引かれてしまう、
足で追い払うと側溝に入り込み枯れ落ち葉に
入り込む、午後から雨が有り25度まで下がる、
白菜の植え付け時に降られグショグショになる。
柚子胡椒を作てみた、シシトウガラシが辛く
使い道を替えてみた、
シシトウガラシの根元にモグラが入り異常に辛くなる、
柚子は剪定したのでヘボ柚子だが、
シシトウガラシはヘタと種を取り、柚子は皮を使う
ジューサーに入れ、柚子の絞り汁を入れた、そううそう塩も
150グラムビン2本を作り、冷蔵庫に1週間過ぎから食べれる。
9月に入ったので竹林に電柵を設置を行なう、
気温が高いのでまだ猪の侵入は無い、
鹿が入り電柵の線を切ってある、
カモシカは天然記念物で捕獲出来ないが
畑は有らすし梅の木、柑橘の葉を片っ端から食べる、
網で囲った中でもお構いなしである、カモシカは宅地にも
入り込みダニを落す、手が付けられない保護動物枠を外して欲しい。
鹿に葉を食べられたミョウガが少し採れた、
鹿の食害が激しくなって来た、
周りに金網を張ろうか悩んで居るが、
さてどうしよう。
台風直撃かと思ったが、10頃からは雨が上がり
青空が出て来た、台風は何所に
午後からは来るだろうとシートをたたみ、
台風被害を免れ様と小雨の中片付けを、
台風の東側は被害が大きく千葉、茨城は被害甚大
早く平常に戻れる事を望ます。
アサギマダラ飛来地落合の草刈を行なう、
フジバカマの周りを主に、
ヒガンバナを植えた法面を重点に刈るが一人でボチボチ、
道は石ころが多く草刈刃が当たりチンチンとキックバック、
倉真松葉は今日もアサギマダラ飛来してくれた。
鬼女蘭A地点で偶然アサギマダラを発見する、
A地点にはフジバカマも植えてある、
竹の葉に止まって居る、
近くに寄ると舞い上がるが小雨が降っていて、
近くをウロウロ、
枯れたフジバカマの葉に止まり3時間ほど留まる、
気温が26度でアサギマダラの活動気温である。
川にカワガラスが居たのでカメラで追うが見失う、
川の中にズガニが見えたが昇天している、
暑さで死んだのでは無いだろう、水は冷たい
カワガラスは魚だけでカニは食べないだろう?
葛の花が咲き始めた秋分の日が近づけば秋も見えて来た。
ブルベリーの潅水中に土手に赤い物を見付ける、
よく見るとヒガンバナぽい、
早くない今日も31度の猛残暑でヒガンバナ咲く?
見に行くとやはりヒガンバナ、
少し離れた所には7本の咲く前ヒガンバナも、
倉真落合に植えたヒガンバナ球根の草刈を行なわなくては。
明日から雨予報ブルーベリー収穫を3日で終りにしたい、
気温30度で暑い中の収穫、
木を見ても付いて居る実は少ないので15本の木を
片っ端から廻る、
自家様の実を2.5キロを収穫、冷凍してジュース(スムージー)で
雨が無ければまだ1キロは採れたが終了である。
県道脇に灌木にアサギマダラ?違った
アサギマダラ似の蝶、佐藤典雄さん丁度来た時
動きが速く直ぐ山に消える、
キアゲハも飛来、少し涼しくなったので蝶の飛来数が増える、
クロアゲハも、イシガキチョウも飛来したがこれまた
動きが速く留まる事は無い、もうすぐアサギマダラも南下
待ち遠しい時期がもうすぐである。
9時20分頃山が騒がしい、ふと音の方向を見上げると
無数のミツバチが群れをなしている、
30m程の高い木に集まり始め20分ほどで木が膨らんだ、
50m先には熊さんの巣箱が有るが、ミツバチが来る気配は無い、
秋の分巣の時期が始まったのでまだ望み有りか?
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