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昨夜からの雨モリアオガエル5個目の産卵、
卵の上にはイモリが卵を食べに来ている、
セッコク蘭も終り近くで萎み始めた、
アサギマダラは小雨の9時頃にはシマフジバカマ
に飛来し蜜を吸って居る、今日も1頭の飛来。
シマフジバカマにやっとアサギマダラが訪花した、
5/8日に初見し、あちらこちらで見ていたが、
8時45分に確認、晴れで気温23度、風は微風であった、
夕方まで蜜を吸ったり、日陰に入ったりしている、
シマフジバカマの開花が少なく、今年の北上アサギマダラは
昨年の320頭より減る可能性大である。
8時にアサギマダラがフジバカマ上を飛来、
シマフジバカマが咲き始めで訪花は無い、
動きが速く、写真は5月初めのもの、
モンシロチョウは5頭飛来し雑草の花に蜜を吸いに、
アゲハ蝶はサツキツツジの蜜を吸うのに余念が無い、
訪花花のシマフジバカマ咲かないかな?
モリアオガエルが産卵し柿の木の枝にぶら下がる、
1.3個目はカラスに食べられ、2個目は消滅した、
カラスに食べられる前に器に取りオタマジャクシに
1回はオタマジャクシにしてあげたい。
シマフジバカマ挿し木の植え替えを行なう、
挿し木根の活着を確認し芽が付き始めた苗
雨で根付く可能性が上がる予想、昨日はサツマ芋も、
ヤマフジバカマ?10月に花が咲くらしいが、南下アサギマダラは
11月で花が早すぎらしい、これも植替する。
やっと1株シマフジバカマ花が咲き始めたが1株では、
アサギマダラの訪花は無い、
昨年は花付きがもう少し良かった、冬の管理が重要であるのがつくづく知った、
今年の北上飛来は少ない可能性、まだ勉強不足だ、
何所まで出来るか?挑戦は続く。
ビワ収穫前にカラスの餌食に、残ている物を切り花に、
横須賀から来た夫婦がアカショウビンを探しに、
ビワの枝を2枝切取り差し上げる、
もう一人浜松から男性が自転車で、アサギマダラの撮影と
モリアオガエル、セッコク蘭の見学を、アサギマダラ飛来
マップも、リピーターで倉真秘境松葉に再来してね。
024/5/24AM8時倉真落合、東屋に居た所アカショウビンが
東(松葉トンネル)方向から鳴き声が聞こえた、霧が晴れた
直後である、先日はサンコウチョウが飛来、
倉真秘境松葉のアサギマダラは今日も県道脇のウツギに、
気温が高いので高い所の日陰で蜜を吸って居た。
県道土手に有るウツギの木にアサギマダラが訪花
3頭が居た、
このウツギの木に訪花が始まると本格的の飛来が始まる、
訪花シマフジバカマはまだ蕾で、熊さんの遊び場にはまだである、
見学場所の整備を始め無ければならない。
ブルーベリー網掛がやっと終了となった、
今日は朝から網掛、一人でボチボチと、
途中ハプニング、いきなり下唇下を蜂に刺される、
蜂の種類は分らないが、アシナガバチと思う、
刺されたので急ぎムヒを塗り、事なきをえた、
しかし19時になっても時々痛む、
痒みも出て来たので大丈夫だろう。
ビワが大きく膨らんで来た、早くもカラスが10羽来て様子み、
道には青い実が突かれ落ちて居る、食べ物が無いのかな?
桑の実も黒く変色し食べれるが?小鳥の餌である。
024.シマフジバカマ蕾が大きくならない、昨年と同様の
状態、冬越しの管理失敗である、
2鉢だけ蕾が膨らんで来たが、ここからなかなか咲かない、
年に1回の花、早く良い方法を見付けたい。
県道の脇に植えた山百合、やっと成長し蕾が出来たのに
鹿に食べられる、
壁に鉄網が張ってあるので、登らないと思い植えたのに、
小さい球根を植え3年今年は百合の花が見れると思いきや、
残念至極。
先日1個目の卵がカラスに食べられた、
小枝には少しの残りカス、
そして2個目は池の端に産み付けてある、
ここはタヌキがやって来る、生き残れるかは未定である。
倉真落合東屋でサンコウチョウの鳴き声を待っていると、
なんと雄、雌がコナラの枝に、
川方向からやって来て枝に止まり直ぐ前山の山に、
昨年は逆方向から雄が渡った、
倉真落合を通過するが、鳴き声は後方と前方から
聞こえる事が多い、雨予報の前日が多いと思う。
倉真秘境松葉ほぼ毎日飛来アサギマダラを見られる、
数は少なく1~4頭である、
訪花するシマフジバカマが少ない、
セッコク蘭が5分咲きになる、見頃である。
県道脇の山ボウシが咲き始める、
アサギマダラ雌も県道脇で見かける、
ヤマボウシは挿し木で増えない、種を探しても見つからない、
色々な挑戦も後期高齢者となるとそろそろ考えなければ。
アサギマダラ繭鬼女蘭谷で3個見付け全滅、
後で畑降り口で見付けた繭も、
これは大きく繭の横に穴が空いている、
スズメ蜂にでも襲われたか?
アサギマダラ繭は生き延びるは、難しい、
卵から保護しないとダメである、5月から6月までの
産卵卵は成長が早いので、7月下旬までに羽化する可能性が多いかも
今年は挑戦出来たら良いが。
今朝アサギマダラの卵が柿の木につる下がっていた、
昨日の雨が呼び水になったのか?
大きな卵で2個分かな?サンコウチョウを探しに来た、
Tさんも眺めて帰った、サンコウチョウは見たが、
カメラに収まらず悔しがって帰って行った。
植木鉢のシマフジバカマ葉が縮れ成長不良だ、
原因は分らないが、根の異常、病気、虫のどれかな、
蕾は付いて居る、どうなるか?
シマフジバカマが咲かない、霜で枯れたり、
茎がヒョロヒョロになったりである、
アサギマダラがウロウロしているが花が無いので来ない、
この鉢のシマフジバカマは蕾がやっと出て来たところ、
冬の寒さから守る方法からが難しい、
毎日アサギマダラを見るが、咲いて居ないので残念だ、
何とか花咲かじいさんになりたいな。
ビワの実が大きく膨らんで来た、食べれるかな?
朝にはサンコウチョウが秘境松葉上で盛んに鳴いていた、
アカショウビンは遠くで1鳴きだけ聞こえた。
セッコクの花が咲き始めた、白い可憐な花である
柿の木に寄生したセッコク
殆どが蕾であるが、直ぐ咲きそうである、
明日から暖かくなるので一気に咲くかも?
ウツギの花が咲く、ウツギも早咲きから遅咲きまで
色々ある、
今日は気温が上がらず寒かった、
寒暖差があり、アサギマダラ飛来も一休みか?
朝9時頃から庭を舞っていたが動きが速くチャンス無い、
11時に網戸に止まって居る所を、
4月28日頃から山で見たがカメラには収まらず、
初見とはいかなかった、
毎年網戸にやって来る、ご先祖さんが来たのかな?と
思ってみている、ウツギの花が咲き始めたので、
徐々に飛来数が増えるかな?
昨日鬼女蘭葉裏に繭が有るのを見付ける、
畑の耕作道脇道にある鬼女蘭だ、
繭の色は今の所黒と翠に見えるので、
寄生ハエには犯されていないと思うが、
このまま様子を見ていく事にする、
鬼女蘭には種子が見え楽しみが2倍である。
1週間前からアサギマダラが鳴き始めた、
居所が分らないので探していた、
柿の木の上で鳴き声が聞こえ、見上げると雌モリアオガエル
を見付ける、フワフワした綿菓子みたいな卵はまだ無い、
この雨で産卵が始まるかも?。
⒏時に倉真落合でサンコウチョウが初鳴き、
3日前は倉真秘境松葉で初鳴き、今日も午前中鳴いていた、
倉真落合は前方の百観音の当たりで盛んに鳴いていた、
昨年は百観音からこちらに向かって飛来
アサギマダラ飛来地落合上空を通過した、
今日の鳴き声は前方や左側でも、巣を見付けたい物だ。
一昨日は木の上でサンコウチョウの初鳴きも聞こえたが、
今日は昼間からアナグマが出て来た、道路脇の地面を掘り
ミミズでも探しているのか?
近寄ると側溝の中に素早く入る、
野生動物が増えて人間より多い、ウイルスが出ないと良いが?。
朝8時に山椒の葉に止まり翅を乾かし、
9時に乾かす為に翅を広げたり閉じたり、
9時20分頃大空に。
3日朝繭の変色していたが、
午後3時には脱皮していた、
翅が少しずつ伸び始める、
4時20分には羽根がも伸び切った。
寄生植物のセッコクの蕾が見えてきた、
ほぼ平年並み、
いつも早く咲く清作さんのセッコクはもう少し、
蕾が膨らんでいる、
ハーブのカモミール花が付いた、
乾燥させハーブティーを作ろうかと、出来るかな?
土手を歩いているとイタチの死骸が横たわっていた、
珍しい生き物、普段見る事は無い、
死後5日前後か?生姜の釜を開けた時には
見られなかった、穴を掘り埋葬した。
生姜を植える為に穴から出す、
南東に向け開けた釜から出す、
芽が出ていて慎重に土を取り除く、
それでも芽が欠け、生姜が折れる、
生姜栽培は種が命、芽が出ないのは種の
腐りが殆どである、芽が出ている生姜を購入すれば
必ず生姜が収穫出来る。
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