ウド、ワラビ、クレソン クマガイソウ、ナンバンギセル、
クマガイソウもそろそろ枯れ始めるが、
周りの草刈を行なった、
春に花を咲かせるが期間は短い、
クマガイソウは移植しても増えないし、
場所を選ぶ、ほとんど枯れてしまう、大事に
保護しないと絶滅してしまう。
9月に入ったので竹林に電柵を設置を行なう、
気温が高いのでまだ猪の侵入は無い、
鹿が入り電柵の線を切ってある、
カモシカは天然記念物で捕獲出来ないが
畑は有らすし梅の木、柑橘の葉を片っ端から食べる、
網で囲った中でもお構いなしである、カモシカは宅地にも
入り込みダニを落す、手が付けられない保護動物枠を外して欲しい。
ミョウガの収穫が始まるまだ走りである、
ミョウガの葉を6月にカモシカに食べられ葉が無くなる、
それからの回復は難しく寂しいミョウガである、
根元には薄ピンクで食べ頃である。
クマガイソウ長年同じ所で花が咲く物は、
葉も元気で濃緑色、
移植したクマガイソウ3年経過したが、葉は黄色で元気ない、
15株移植し2株残ったが、2株も雲行きが危ない、
昨年も10株移植し残ったのが1株、葉は茶色くなり始める、
ほぼ絶望である、移植は至難の業である。
ムラサキシキブが紫色に変化、小鳥の餌になる木の実、
アサギマダラの来る灌木の隣に有る、
アサギマダラの来る灌木はもしかしたらエゴノキかもしれない、
アサギマダラの飛来もあと15日位になってきた。
ヤマボウシの花がまだ綺麗に咲いている、
増やそうと思ったが挿し木は失敗、今年はどうしょうか
クマガイソウの移植は半分は枯れた、
色々試したが、2.3年経過すると枯れてしまう、難しい。
倉真松葉にはあまり見たことが無い花である、
県道脇に咲いて居るが、忍者が使う手裏剣みたいで有る、
増やしたいと思い、挿し木をしたが、一度は葉が出たが、
1ヶ月前に枯れてしまった、何とか挿し木で増やしたい。
山椒の実が沢山実ったが使い道が少ない、
色々調理したが、
やはり糠漬け物に入れるのがベターだった、
あとは冷凍して少しずつ使うのと醤油漬けで
醤油を使うのが良かったが、量は少しであった
大量消費はチリメンと山椒を煮込みチリメンサンショかな?。
明日は雨の予報、今日茹で無ければ雨では火が付かない、
探して5本見付ける、
糠を入れて薪で茹でる、燃料代は少しは軽減、
本数がまとまれば良いのだが、探すのも楽しみである。
イノシシが少なくなったが早くも被害に遭う、
電柵の外側の土地である
大きな竹の子の皮だけが残されている、
イノシシもウイルスに負けない個体も居る。
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