ツクシが出て来た、雨が芽だしをうながす。
写りが悪い確認を怠った、ここも幼虫が大きくない繭に変化は絶望的。
投稿者 薮の熊さん 時刻 20時00分 鬼女蘭 | 固定リンク | コメント (0) Tweet
キジョラン谷の県道を最近清掃行なった人が居て、キジョランを
片付けられて少なくなってしまった。
高い所のキジョランに3匹の幼虫が付いている、前回と同じ大きさ
大きな幼虫は居ない。
大きくなりサナギにはなりそうにないが、様子を小まめに見ることに。
投稿者 薮の熊さん 時刻 20時07分 鬼女蘭 | 固定リンク | コメント (0) Tweet
アサギマダラ幼虫を山で飼育してみた、キジョラン谷の大きな幼虫が
どこかに行ってしまったので、網を掛けての飼育
1匹だけで小さい幼虫なので、サナギにはならないかも?。
ツルからまだまだ落ちそうも無い種である、葉は寒さで萎れたままである、
花芽はあるが変化無い、これで花が咲き種が出来るとは思えない。
アサギマダラの幼虫がアサギマダラによく似ているな、
今日の幼虫を見て付くずく思った、見つけたのはキジョラン谷では無く
椎茸原木を寝かしてある所である。
幼虫は小さいが、消えてしまうかと思うとカメラに収めたのだ。
ネットを張り小鳥に食べられるのを防ぐか悩む。
鬼女欄その後は種が一段としなくれた状態である、
まだ種の殻はツルに付いたままである、
鬼女欄の花はまだまだ変化無い、葉は寒さで丸まっている、
アサギマダラの幼虫は小さな幼虫が丸まった中に入ったままである。
鬼女欄谷の大きな幼虫は消えたままである、鳥に食べられたかな?
なにか考えなければならないかな?
投稿者 薮の熊さん 時刻 20時04分 鬼女蘭 | 固定リンク | コメント (1) Tweet
今日は改めて県道81号の鬼女欄の多い所を見に行く、
道沿い100mの間に鬼女欄が30本位はある、で鬼女欄谷としようか
その中にはアサギマダラの幼虫が付いている葉が4枚ほど有る
小さな幼虫から大きな幼虫が付いている、
大きな幼虫は葉を沢山食べているが葉がなくなったら移動するのか?
今日はほんの少しだけ載せるが、幼虫は3匹は見えるが、
1葉に3匹付いている葉も、探して下さい。
投稿者 薮の熊さん 時刻 20時20分 鬼女蘭 | 固定リンク | コメント (0) Tweet
久しぶりに鬼女欄を見に行く、種の殻がまだ蔓に取り付いている。
殻は合い換えあらず茶色のままである、花はも相変わらず小さい
昨年も同じ位の大きさで実が出来たのは1個だけであったが
秋に何個の種が付くかな?。
鬼女欄は萎れが進んで居るかたわら蕾も見られる、
昨年と同じで小さな蕾である。
蔓は葉を沢山付けたままで、青木の木などの低木に巻き付いている。
倉真松葉上県道81号沿いの鬼女欄は昨日2個種が出てしまったが、
数日前に種が出た熊さんの遊び場、鬼女欄のその後であるが
アケビのような感じで蔓に付いている、フジバカマの種もほぼ種が出た。
種をSさんがほとんど持ち帰りほとんど無くなる、
今年はフジバカマも少ない年であった。
投稿者 薮の熊さん 時刻 22時00分 鬼女蘭 | 固定リンク | コメント (0) Tweet
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