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残る咲いて居るツツジはこのオレンジの花である、
クロアゲハは雨の中5頭が飛来し蜜を吸う、
アサギマダラが里の青田地区に1頭飛来した情報が、
シマフジバカマが咲き、この花に初見のアサギマダラが訪れたとの事である。
保護アサギマダラ繭、茶色ぎみで心配している、
下は大写しである、
上部は緑色で寄生ハエには犯されていない都は思うが?、
黒く変色部は羽根であるのは分る、ここは気温が低い
まだ成虫は舞って居ないので羽化が遅くて良いが、
岡垣ではスナビキソウに初見のアサギマダラの
報告が有るが、023年の更新為れている情報は
乏しく残念である。
竹の子の保存食作り、メンマ作りと乾燥竹の子作り
メンマは細く切り塩漬けにし、発酵してくれれば良いが
発酵が難しい、ようだ
乾燥竹の子は乾燥が出来るか?、乾燥機が有れば良いのだが、
昨年は砂糖漬けし冷凍したが冷凍焼けみたいな感じだ、
乾燥しても戻しが上手くいくかは分らない?。
竹の子掘りに行き、鬼女蘭の葉を見付けた、
小さな鬼女蘭に幼虫が同じ葉に2匹居る
大きさも同じ位、3齢目位である、
1匹を保護しようとしたが、竹の子掘りが先、
時間があったら保護しようかな?。
行いが悪かったのか富士山は薄く雲間から見えただけ、
下り東名高速で富士インター入り直ぐ上りで煙で見えなくなる、
タイヤの焦げた臭いがすごかった、観覧車が廻っていた上り
どうなったかは分らなかった。
ブルーベリー実が膨らんで来た、
今年も沢山の実を付けて摘果が必要になる、
ハウスで育てたいが投資しても収益が見込めない、
少しずつ収穫量を減らしているが寂しい限りである。
鬼女蘭A地点の幼虫が繭になる、
保護アサギマダラ繭は1個目は寄生為れた様で
薄茶色に変色ぎみで羽化は望み薄である、
昨年同様にシマフジバカマは同じ所に配置し
蕾が出来るのを待つばかり、5月下旬に開花を目指す、
昨年は5月下旬から1ヶ月間で80頭の飛来があった、
春の北上アサギマダラと松葉羽化アサギマダラの
飛来地マップ作成を行なっているが完成したい。
少しずつ進めているが完成次第ココログに。
クマガイソウ花が終り大きな葉が目だつ
ツツジも萎れ始めた、サツキツツジがまだこれからである、
セッコクもこれから咲き、シマフジバカマの開花と
アサギマダラ飛来と続く。
竹の子の表年で竹の子が大きく成長、
まだ作た事が無いシナチク作りに挑戦を、
大きな竹の子を採り、アク取りを行なった、
これからが分らないが、発酵を行ない干す事だが挑戦しかない。
A地点アサギマダラ幼虫が消え鬼女蘭葉いない
鬼女蘭が巻くアオキの葉裏で見付ける、
サナギになる前である。
アサギマダラ飛来地落合にカモシカがやって来る、
フジバカマの被害はまだ無いので一安心、
色々調べているが、鹿の被害が有った所は1ヶ所あった、
食べる物がなくなれば食べるかも、まだ分らない
シマフジバカマは食べられたから対策が必要である。
挿し木したフジバカマが芽が出て来たので、
黒ポットに移し替え、
花が付くのは10月である、北上アサギマダラは5月からで
5月咲くフジバカマはシマフジバカマである、
5月北上アサギマダラも色が鮮明である。
アサギマダラが変化して来たが羽化した場合
蜜が間に合わない、外の保護施設は気温が低いが、
シマフジバカマは蕾の状態、ツツジ、カマツカ、
の花は有るが、バイカウツギは1ヶ所咲いて居るだけである。
クマガイソウもこの暑さで開花期間が短くなる、
中には茶色の花も、
寒さが続けば花が持つかも分らない。
⒏時15分にこんにゃく亭に行くと、
アサギマダラが羽化して蝶になってばかりに、
机の下のビニールでサナギになり、羽化しのだ
佐藤さんは6時から羽化を見始め、食事の為
席を外した間に羽化、熊さんの保護アサギマダラは、
2日位で羽化しそうである。
まだ羽根の黒い色は見えない
2個の繭が有るが10日ほどの差がある、
A地点のアサギマダラが消えたがまた現れた最終齢、
大きくなり食欲旺盛である。
カマツカの花が満開になる、まだ蜜が無いので
蝶と蜂は来ていない、
川根でアサギマダラが羽化し放蝶したとのこと、
こんにゃく亭でも繭が変化し黒い羽根が見えてきた情報も、
熊さんの保護したアサギマダラも2個の繭が有り、
2日後位に羽化の可能性が出て来た。
昨年に県道斜面に有った大きな鬼女蘭を
工事関係者が道路脇に落したが、今年になり
芽が出、葉があちらこちらから出て来た、
アサギマダラが産卵出来そうまで成長し楽しみで有る。
葉と言えば見られない葉をみつける、
葉の表面に花が出ている、名前は分らないが
知らない色々な植物が多い。
福岡県岡垣でアサギマダラ4頭が舞ったと、
フェイスブックにのっていた、
掛川倉真松葉ではまだサナギであるが、
今年は北上アサギマダラは早まりそうかも。
竹林に行きガッカリで有った、竹の子の穂先が
カモシカに食べられいる、20本位かな
穂先のほとんどが、一口ガブリと噛みついて有るだけ、
噛みついて無い筍を掘りアク抜き、
クマガイソウが満開となる、クマガイソウは鹿の被害は
無いので安心だが猪が入るとかき回す、希少植物は
少しの環境変化で絶滅する。
県道脇のウツギ類の花が咲き始めた、
白い花で、この木が毎年早い、蜂・蝶は見られない、
タニウツギの赤い花も咲き始める、
アゲハ蝶はツツジにやって来ている、
アサギマダラは繭で羽化摺るのは、早くて5月初め
北上アサギマダラは5月中旬からかな?。
突然イシカケチョウが現れた、まで羽化して間もない蝶で
モンシロチョウ位の大きさ、羽根を広げたところをと思ったが
羽根が開かないので、近づくと舞い上がり現れない、
風が吹くなか、クロアゲハが3頭が舞い上がる、
蝶の種類も増えてきた。
B地点のアサギマダラは5匹居たが保護1匹、
消えた幼虫3匹残りはこの1匹で、
鬼女蘭が木の上から垂れた葉にへばり付いている、
鬼女蘭には花の蕾が付き始めた、種は見られない。
キアゲハが写真に治まった、3日ほど前から
キアゲハとクロアゲハが来ていた、ツツジが咲き
突然訪れた熟女も感慨深い感じであった、
アサギマダラ幼虫と繭を見、竹の子掘りを行なって
牛石に出かけて行った。
11時頃にはカモシカがやって来て追い払うのに苦労した、
カモシカが来るとシシダニを落として行くので厄介である。
アサギマダラ幼虫が繭の有る葉に取り付き固まる、
2~3日で繭になる可能性がある、
入り口に有った繭は下側からヤドリハエに侵食され、
茶色に変色成虫にはならない、
幼虫は逃亡を見付け鬼女蘭葉に取り付け、
同じ葉裏に、蝶になってほしい。
ビワの実が膨らんで来た、今年は
猿が出没し始めて、収穫出来るか分らない。
実が成る作物は望みが薄くなる、花は猿の餌食には成らないが、
作物を作る楽しみが無くなる、猿、カモシカ、鹿、猪の食べない
作物は限られてくる。
テレビと新聞に掲載されたクマガイソウ群生地、
朝早くから見学者が、
朝8時半に行くとカメラ持った人がいる、
話を聞くと朝6時に来たとのことである、
昨日は夕方17時にも一人カメラを携えていた、
群生地は近くまで入れるので地面は踏み固められていた、
公開に反対したが、絶滅危惧種のクマガイソウは、
この先も群生地が残ると良いが。
ブルーベリ-の花が満開で蜂たちが来ている、
ミツバチやハナバチが、
日本ミツバチが今年は多い気がする、
キアゲハやクロアゲハが今日初じめて飛来した。
いまだ灌木の名前は分らないが花芽が膨らんできた、
アサギマダラも繭になり、今年は北上アサギマダラの
飛来が早まりそうである、
灌木は全体に花芽が付く、シマフジバカマは蕾がまだである、
フジバカマの挿し木も出来そうである。
アサギマダラ繭に3個の金が光り始め、
幼虫が脱走を試みているのか?、
鉄柱を登っている、繭になる所を
探して居るのか?、
何所まで上がるのか、網で囲ってあるが
気温は屋外で寒い所だが、まだ蜜源が無いので
5月まで蝶にならないでほしい。
バイクを処分した、名残惜しいが諦めた、
山の中を走り回ったバイク、自分で整備し
動いた時の感動は忘れられない日々で有る。
幼虫は2匹大きさは3齢目が食欲旺盛、
何処かに逃亡するかも?
2齢目は動かない、かれこれ3日は同じ所に、
食草鬼女蘭を食べて居ない、どうなるか?、
5月に蝶にならないと北上出来ない。
花が次から次えと咲き始めている、八重ヤマブキ
から始まり
カキツバタも綺麗に咲いている、
八重桜も先始めつつじも蕾が赤く染まり始めた。
マリンゴールドの泥団子が芽が出ない、
粘土で団子を作成したが水分が足りない、
土に種を埋めた物は何とか芽出て来た、
種を蒔いた物も芽が出ない、ポットに植えるのが最良か?
山の中腹に植栽し花が咲けば、理想道理の栽培となるが
栄養不足で成長するかな?挑戦は終わらない。
園芸用のフジバカマが大きくなって来た、
株分けしないままである、
他の人は殆ど株分けや昨年の秋に刈り取り焼却したりし、
病気の伝染に注意している、様子を見ながらこのまま栽培続行だ。
ブルーベリ-花が5分咲きになる、
暖かい日はハナアブが来るが、今日は風が有り
ハナアブは来ない、
今年も例年並みの花が、これからがブルーベリー管理が
忙しくなる時期、ただ猿の出没が見られ始め今年はどうなるやら?。
クマガイソウ自生地が倉真に有りこの程、
看板が立てられました、
関心のある方は倉真こんにゃく亭で、
説明を受けると宜しいかも、
30本ほどの株があちらこちらに有り、
15ヶ所ほどを見てきました、
花は1分咲きほどで2週間は見られるかと?
一度変わった花を見るのも良いかも。
保護アサギマダラ幼虫が繭になる、
これからどうなるか?ヤドリハエが入れば
茶色にになりヤドリハエに寄生為れたことになる、
幼虫の時にヤドリハエの卵を食べて寄生されると、
本当かな?
今年は小鳥が少ないから、旅する蝶
アサギマダラが多いかも知れない?、
5月の北上が楽しみである、毎日10頭近くは
シマフジバカマがやって来たので今年も楽しみである。
シャガの群生地で満開になっている、
県道81号脇の下側が群生地になっている。
孫が来たので外に連れ出す、家に居てもゲームである、
時代は変わってテレビからゲームに移行、
竹の子探しもゲームと同じである、探し当てる
ヒントをレクチャーするが探し当てることは出来なかった、
1本掘っただけで暑い厚い、今日は暑かった、
孫は3本掘って、3人で15本、それから湯がいて、
明日まで鍋の中でアク取り、薪を燃すのも一苦労の様子であった。
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